お知らせ

NTTドコモ社が、音声インターフェースをベースとした「AIエージェントAPI」を発表しました。パートナーにAPIを開放し、音声による入出力からデバイスの制御までのサービス開発期間を短縮します。このシステムを構成するエンジンの一つ「IoTアクセス制御エンジン」にデバイス WebAPI が活用されています。[NTTドコモ社の報道発表ページ]

NTTドコモ社が、横浜市、and factory 社と共同で、人工知能(AI)および IoT を活用し、快適な室内環境づくりを行うことを検討・推進する「未来の家プロジェクト」を本日より開始しました。このプロジェクトでは、実証実験施設「IoT スマートホーム™」にて、各種センサー情報の収集、AI を通した家電の操作などが試みられており、その仕組みにデバイス WebAPI が活用されています。[NTTドコモ社の報道発表ページ]

カシオ計算機社より、EXILIM シリーズのカメラを制御するためのデバイスWeb API プラグイン「EXILIM プラグイン」が GitHub にて公開されました。これにより、Device Web API Manager を通して、Web API を使って EXILIM 製品にアクセスすることができるようになります。

本コンソーシアムの主旨

IoT (Internet of Things)、ウェアラブルなど、通信機能を活用するデバイス、スマートフォンと連携するデバイスが実用化されはじめており、今後もさまざまなデバイスの登場が予想されます。これらのデバイスがユーザにとってなくてはならない生活の一部となるためには、サービス、デバイス双方からの利便性・接続性の拡大が必要です。本コンソーシアムでは、実サービスの提供・運用を含む具体的・実践的なアプローチを通じ、国際競争力のあるデバイスやデバイス連携サービスを創出するための拡張性・汎用性を兼ね備えた、新しいアーキテクチャの在り方を議論・検討します。

本コンソーシアムの活動

共有

標準化団体や規格団体の状況を共有し、IoT (Internet of Things) やウェアラブル分野の動向に対する理解を深めます。

拡張

拡張性・汎用性を考慮したサービス・デバイス間の Web インターフェースである OMA GotAPI 仕様を利用できる環境を整備し、その環境上での実践的な活動を通してアーキテクチャの在り方を議論・検討します。

貢献

サービス提供者によるユースケース共有や開発者イベントの活動報告共有により、デバイス連携サービス開発のための課題を明らかにします。そして、GotAPI 仕様にもとづくデバイス機能の Web API 化を支援し、デバイスの利便性・接続性の発展に向けて貢献します。

開発者情報

作る: オープンソースプロジェクト

オープンソースソフトウェアとして GitHub に公開された GotAPI 仕様のリファレンスソフトウェアのページです。ソースコード、マニュアルなどのドキュメントの一式が提供されています。デバイスプラグインのソースコードも公開されています。

使う: スマートフォンアプリ

(株) GClue から提供されている、GotAPI 仕様準拠のスマートフォンアプリ「Device WebAPI Manager」の日本語公式サイトです。「Device WebAPI Manager」に関するドキュメントがまとめられているとともに、デモを体験することができます。

コンソーシアムの参加申込

お手続き

本コンソーシアムへは、活動趣旨と規約に同意頂ける企業などの団体、または、関連の領域に関わる教育または研究機関の 個人であれば、どなたでも参加できます。入会金・年会費等は無料です。